レーズンの食べ方

Perfumeさんはじめ、大好きな音楽・映画・舞台etc.紹介します♪

レーズン名でツイッターはじめました(AMEMIYA風) pams0920 です。よろしくお願いします。ほとんどつぶやきません(笑)
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | - | -
<< ニュースをみて思うこと | main | ハッピハッピーバースデイ! >>

芸能人と労働管理

JUGEMテーマ:日記・一般
 

こんばんは〜


ってことで、最近、ブロガーさんの中でも色々話題になっていることなのですが・・・



AKB48メンバーが体調不良で倒れていますが


そのことについて、私の意見といいますか、ちょっと書きたいと思います。


♪♪♪


まず芸能人は「労働基準法」というのにあたるのか?ってことなのですが・・・


これって色々調べても多くは


労働者でないので、労働基準法には抵触しない=労基法では管理されていない


ってことになります。


芸能人の人は「雇用」されているわけではなく


「個人事業主」となります。


近所にある八百屋さんとかパン屋さんとか・・・いわゆるその個人が事業主となるのと同じ扱いなわけです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210125597


↑こちらを参照ください。



なので事務所が仕事をもってくる→個人事業主である本人が同意の上、その仕事をする。


事務所は個人事業主へ仕事を紹介しているので、紹介手数料をとっているという流れになります。


たしかに雇い主は事務所というイメージはありますが、契約的には


事務所というのは、その個人事業主である人たちへ


仕事を与えるとともに、マネージメントとか衣装とか芸能活動に必要なものを提供している


という仲介者と考えてもおかしくないのかな?と思います。


本当に簡単にしか書いていませんが、こう考えると、1年に5日しか休みがないとかって


普通のサラリーマン、OLには考えられないのですが


私の周りで個人で事業をしている人は、たしかに休みなんかほとんどないですよね。


夜中にも仕事の電話がかかってくるとか当たり前ですし。


ここで給与のことも突っ込みたい気持ちになりましたが、まずはここでやめておきましょう(笑)


♪♪♪


じゃあ、事務所としては、求められるのではあれば、その仕事は


こなして欲しいわけです。ただ、マネージメントもしなければならない。


昔の芸能事務所の話を聞くと、正直、アイドルでもかなり身を粉にしているというイメージがあります。


そういう状況って今も・・・というのはありますよね。


ってことで、ここでちょっとだけ私の経験を書きたいと思います。


♪♪♪


私が最初の働いた会社はいわゆるベンチャー企業で


それこそ、どんどん手を広げていました。


最初は社員もたくさん入社させ、企業としても事業を拡大はさせてきたのですが・・・


事業を拡大させるというのは売り上げもあがるし、とてもいいように見えました。表面では。


ただ、社員の残業について問題になりました。


私もその一人でしたが、急に事業を拡大させたため、社員はついていけないわけです。


月100時間近く残業がある状況。朝9時出社で、定時が18時(8時間労働)なので、


家に帰るのが夜中の2時なんて当たり前。4時なんてこともありました。


早くて0時。午前様ですね。


それで状況によっては、朝5時から仕事・・・なんてことが本当にありました。


その会社で働いているとき、平均睡眠時間は3時間くらいでしたかね。


土日もほとんど休みなんてないし、祝日はもともと休みじゃないし(苦笑)


しかもそこで労働基準監督署から、もちろん注意や警告をうけるわけです。


36協定違反ですから(しかも36協定については社員に一切説明も掲示もなかtったのですよ・・・)


その会社は対策としてタイムカードはなくしたんですよ。

勤務時間をわからなくするために。

今考えるとびっくりなんですが


当時はまだ新入社員で、こういうのが当たり前だって思ってました。


※36協定とは・・・

労働基準法では1週40時間・1日8時間(法定労働時間と言います)を超えて働かせてはいけないことになっています。法定労働時間を超えて働いてもらうためには、書面による協定、いわゆる36協定(サブロク協定)というものが必要で、これを労働基準監督署に届出ないといけません。

残業時間にも規制があります。これは働き過ぎの防止、健康確保のためにできた条文です。


そういう環境だと、同期なんてどんどんやめていくわけです。


人が育たないという状況。しかも、給料も驚くくらい安かったんですよね。


残業代なんてまともにもらったことがないです(タイムカードがないから)


私よりも、どんどん後輩が辞めていってしまうという状況でした。


まあ、そうすると・・・会社としてもどうにか対策を練ってくれればよかったのですが


こういう会社ってそういうこと、あまり考えてないんですよね。


会社としてはビジネスを拡大はしていかないといけないし、従業員は減るばかり。


新人は戦力にならないとすれば、それなりに経験している人に全て任せてしまうわけです。


そうなると・・・その任せられた人が倒れてしまうなんてことがおきます。


そうすると、今度は新人に負荷がかかる→やめてしまう・・・という悪循環。


私もさすがに、仕事内容というよりは、体力が続かないと思ったし

周りからみている親とかにしても、

「その働かせ方はおかしい・・・」

といわれ、退職しました。


でも石の上にも3年!って決めていたので、3年以上(結構な期間 苦笑)は

働きましたが


そういう人が珍しい会社でした(苦笑)


そこから、退職者が続き、私の周りの同期はほぼやめてしまいました。


もちろん、そういう会社の行く末は見てますよね。

今は原型がほぼない状況になりました。


これは、今思うのはやっぱり「経営」が数字ばかり、売り上げばかりに注目してしまったこと


現場とか社員のことは、二の次だった結果だと思います。


♪♪♪


じゃあ本題ですね。


今のAKB48メンバーの体調不良や怪我の多さについてですが


やはり過密なスケジュールも問題かと思います。


ただ、難しいのがどうしても「個人についてしまう仕事である」ってことです。


その人でなければならない仕事であるってことが、特にテレビや雑誌などの媒体では


起こってしまってしまっているということ。


たとえば劇場やライブなどでは、他のメンバーが代われるという点では


人数の多いグループならではの利点ではないかと思うのですが


ただ、いわゆるソロ活動(バラエティやドラマなど)、あと握手会はその本人でなければならないので


その部分の調整というのが難しい状況だと思います。


テレビや雑誌で活躍しているメンバーは、握手会だって相当な数をこなさないといけないのですから。


それにブログであったり、モバメであったり・・・って考えると、精神的な負荷も相当です。


指原さんのブログが更新が滞ったり、モバメが送信されないと


ブログのコメントなどで


「初心を忘れるな!」

とか

「ブログを更新しろ!!!」

などの内容のコメントが多数見受けられました。


それで、もちろん事務所なりがおそらく本人に「更新しろ!」って指示をするのだろうし

更新したらしたで、内容が面白くないと、それも責められる状況ですよね。


AKBメンバーをみていて思うのは、事務所だけではなく


ファンからの圧力というのも相当ですよね。


それで体調不良を起こすと「自己管理ができていない」とか書く人がいるんですから・・・

なんというのか・・・


よく体調不良を起こすと「事務所」へ批判するのはわからなくはないのですが


一部、ブログのコメントやツイッターなどいろんな媒体で、


批判的なものを書く人がいるために、それにも対応せざる得ないというのもあるんだと思います。


握手会で椅子に座らないのも、おそらく椅子に座って対応したら、それも批判されるのではないのか?って思うから

座りたくても座れないのではないかと。


なので、そういうファンの人たちの言葉も、メンバーへの負荷になっているのではないかな?と思います。


もちろん、事務所もあまりにも事業を拡大した上に、個人個人のマネジメントもできているとは


思えません。


まあ、これは会社で残業とか管理したことがあるんで、個人のマネジメントの難しさというのも

理解はしていますが


やはりこれだけ体調不良社やけが人を出すというのは


これはやはりその管理が甘かったというのは認識したほうがいいし


結局、こういうことって会社としては「マイナス」でしかならないわけです。


もし、長い目でメンバーが夢を追える環境をと考えるのであれば


目先の利益ばかりを考えてはいけないと思うし


特に「アイドル」というのは旬ものというのか、ある意味、消費されやすいわけです。


それにどうブレーキをかけて、今後も活躍できる場所をつくるのか?ということを


事務所や管理している人もそうですが、そろそろファンも苦情ばかり言っているのではなく


考えないといけない時期にきていると思うのですが、いかがでしょうか?


何よりも長く活動するには、「健康である」ことは必要です。


体は機械ではないので、部品を取り替えれば治るわけではありません。


ファンは「求める」だけではなく、「見守る」っていう姿勢も大切だと私は思います。


「求める」ことは過剰な消費を生み、それだけ芸能人としての寿命を縮めるようなことが


おきるからだと思います。


♪♪♪


個人的にはメンタル面のフォローも考えないといけないと思います。


人数を抱えている分、いろんなことが煩雑になっていますよね。


全て平均にする必要はありませんが、そういう面でのフォローも必要ですよね。


長々と書いてしまいましたが、これはAKBだけの問題でもないなって思いました。


私の働いている会社でも、同じような問題はありますよ。


法律を守っていれば良いってことでもないですしね。


「夢を追ってがんばっている姿」というのは、美化されがちですが


実際は精神も体力もギリギリですよね。そこまで追い詰めてまでですから。


なので「酷」な世界でもあると思います。


ただ、その中でファンという存在は、メンバーにとっては「救い」でもあるのではないんでしょうか。


若くて、これからの人ですから


体調不良を起こさないようなフォローであったりは、今後、要になってくるでしょう。


それは事務所だけではなく、握手会など参加をするファンの姿勢というのも


これからのメンバーに影響を与えるものであると考えつつ、


お互い楽しむ


という基本を忘れずにしたいものですね。


とにかくこれ以上、体調不良や怪我が多くならないように!


年末は特に気をつけて欲しいですね。


日々思うこと | permalink | comments(4) | trackbacks(0) | - | -

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | - | -

この記事に対するコメント

AKBの場合、セーブは難しそうです。
聞けばそれぞれの事務所は、かなりの期間持ち出しだったらしいですね。
一昨年から爆発的に売れ出して、去年から事務所ごとにユニット組んで回収に廻っているとの事。
旬 が有るからこそ回収を急ぐ。
スケジュールは過密になる。
体調崩す、精神的に追い込まれる。
んー・・・その昔沢山聞いた話です(^^;
スー | 2011/11/13 10:24 PM
そういうレーズンさんこそ体調に気をつけてくださいね〜

AKBは違う事務所で動いているので、どうしても調整が難しいのでしょうね〜

彼女達は商品である前に人間なのですからね〜
セラミックおじさん | 2011/11/18 9:01 PM
スーさん

コメントありがとうございます。

やはり・・・というのか、売れるまで時間がかかっていたし
何より人数が多いのですから、普通のビジネスでは難しいのだろうな〜と思います。

AKBって、ビジネスで成功しているって思っている人が多いとは思うのですが
スーさんが書いているとおりで、悪循環な部分もかなりあるってことなんですよね。
ハイリスク・ハイリターンなのと
薄利多売って感じなのが否めませんね。
その昔・・・っていうものわかりますよ。
売れている時期のアイドルに関しては、本当に商売道具でしかなかったというのは
有名な話ですよね。

ファンなのですが、そういう部分も理解しないとって感じですね。
レーズン | 2011/11/18 10:26 PM
セラミックおじさん

コメントありがとうございます。

AKBの場合はスケジュール管理は正直いうと、その場その場で結構変わるっていうのは有名らしいです。

なので管理ができているのか?っていう感じと、芸能界って人の管理というのは
昔からあまり変わっていないな〜と思うんですよね。

普通の職業でもそうですが、昔は残業とかそれほどうるさくなかった問題は
今は組合や労基署などから、注意喚起などかなりチェックされ、うるさく言われる時代になりました。

芸能というのは、流行があったり、色々あるのはわかりますが
働いている人の健康を守るのは、マネージメントの上で必要なんですが
それができていないっていうのが問題だと思います。

人間ですからね。
本当にその部分の今後考えていかないとって思います。
レーズン | 2011/11/18 10:32 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック